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ビッグ・エー社長のつぶやき

Darkest Hour2018.06.13.Wednesday

“ウィストン・チャーチル~ヒトラーから世界を救った男~”を観ました。

出だしは、「そんなに大したことないんじゃないか?」とも思ってしまっ

たのですが、ところがどっこい、どんどんどんどん引き込まれ、最後には

感動の涙を流しておりました。

 

アカデミー賞、主演男優賞ゲイリー・オールドマンの圧巻の演技は勿論の

こと、日本人初メイクアップ&ヘアスタイリング賞を獲得された辻一弘氏

の特殊メイクにも感激したのですが、何より歴史で結果がわかっているに

も関わらず心奮わせる脚本、一つひとつのセリフと演出、そのストーリー

に感動しました。

 

ナチスドイツに欧州全土が侵攻され、内憂外患・四面楚歌での政敵との和

平交渉か徹底抗戦かのギリギリの駆け引きの中、地下鉄での民衆の声を聴

き涙するシーン、そして闘うことを決意させるラスト20分の議会演説の

シーン、「国というものは、勇敢に戦えば、負けても立ち上がれるが、逃

げ出した国に未来はない」「戦いの果てに、敗れた国は蘇る。戦わずして

降伏した国は滅びる」の言葉に心を打たれ、“NEVER”のセリフを耳に

する度に胸が熱くなりました。

 

また、名宰相チャーチルのお茶目な一面や人間臭さ、国を率いるリーダー

が悩み抜き、苦渋の決断を下す姿にも感動を覚えました。

そして、最後に流れる「成功は最終形ではない。失敗も最終形ではない。

大切なのは継続する勇気だ」の名言に勇気づけられました。

 

更に、この映画を観た後にクリストファー・ノーラン監督の“ダンケルク”

を観て頂くことをお薦めいたします。

改めて平和の有り難さを痛感させられます。