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ビッグ・エー社長のつぶやき

霊長類最強2018.11.19.Monday

「霊長類最強」といっても、カレリンやヒョードル選手のことではありません。

今月8日(木)の日本経済新聞(夕刊)に、このような記事が出ていました。

 

 その生き物は、主に大阪の商店街に出没するという。

 ヒョウ柄を身にまとい、見知らぬ人に近づいては「アメちゃん、どない?」

 と声をかける。

 厚かましさ、否、誰とでも仲良くなってしまう親しみやすさは霊長類最強だ。

 

そして、

『大阪のおあばちゃん度チェックリスト5』として、こう載っていました。

 

 ☑ 道を聞かれたら、知らないところでも、とりあえず教える

 ☑ バックの中に「アメちゃん」を入れている

 ☑ 「まけて」はコミュニケーションだ

 ☑ 他人の物を見て「なんぼしたん?(いくらしたの?)」と聞く

 ☑ 失敗もネタにできればもうけもの

 

これは、「大阪のおばちゃん学」(PHP文庫)からの抜粋とのことなのですが、

この本の著者である相愛大学の前垣和義客員教授のお話として、こうも書かれ

ていました。

 

マスコミに誇張された大阪のおばちゃん像は「派手」「えげつない」という

印象だが、本当は相手を喜ばせ、その笑顔を見て自分も幸せになる人だ。

 ~中略~

会社というタテ社会で大事にされてきた男性ほど定年後は地域社会で孤立し

がちだ。

おばちゃんの人間関係はヨコのつながり。見知らぬ人に気軽に話しかけるコ

ミュニケーション術を見習ってはどうか。お店で値切るのも、派手なヒョウ

柄を着るのも会話のきっかけづくりだ。人と人との距離が離れていく現代で

は、おばちゃんキャラこそが日本を救う。

 

視点を変えて視てみると、このように受け止めることもできるのかと、言い

当っているだけに感心しました。

「AI対大阪のおばちゃん」や「大阪のおばちゃんエフェクト」なる言葉が

席巻する日も近いのかもしれません。

大阪のおばちゃんに真摯に学び、人間関係のヨコのつながりを身に着けたいも

のです。