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社長ブログ

社長のつぶやき

2019年1月28日

ふるさと自慢

私は、兵庫県の神戸市で生まれ育ったのですが、その街の魅力について先

日の新聞に特集が組まれていて、とても嬉しくなりました。

 

私の家は、貧乏だったので古汚い建物だったのですが、近所には異人館が

建ち並び、朝の連続小説「風見鶏」の影響もあり土日には観光客で一杯だ

ったのを覚えています。

また、家の近くには、阪神のスタントンやボークレア、阪急マルカーノ、

近鉄マニエルといったプロ野球の外国人選手も多く住んでいてよく見かけ

ました。

 

神戸は、牛肉や清酒で有名ですが、モロゾフやゴンチャロフ、ユーハイム、

ケーニーヒスクローネ、ドンクにフロインドリーブなど、洋菓子とパンも

日本一じゃないかと思っています。

 

そして、通っていた小学校の近隣には、キリスト教のカトリック教会、ユ

ダヤ教のシナゴーグ、イスラム教の回教寺院があり、図工の時間によく写

生をしたのを想い出します。

当時は、宗教についての知識も乏しく、礼拝に訪れるどの信者の方たちに

も平気で「アーメン」と話しかけていました。

今考えてみると、とても不思議な光景です。

エルサレムを聖地とする3つの宗教は、信教による対立や紛争が今も世界

各地で絶えないのに、歩いて直ぐの距離にそれぞれの礼拝所が肩を並べる

神戸という街。

 

特集記事の見出しにも、『神々に門戸を開いた街』とあり、「神戸の語源

は、神社に仕えた集団(戸)だそうだ。地名としては平安時代前期に歴史

に登場する。それから幾世紀。異国の神々も受け入れ、世界でもまれな国

際都市となった」と載っていました。

 

神戸は、異国情緒溢れる港町ですが、同時に世界屈指の平和都市なのかも

しれません。

そんな神戸という故郷を今も誇らしく思っています。

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