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社長のつぶやき

2016年1月16日

虹色ダイバーシティ

先週のことになりますが、特別非営利活動法人「虹色ダイバーシティ」理事の

村木真紀氏より「新しい経営課題としてのLGBT」というご講話を拝聴させて

頂きました。

重く深いテーマにもかかわらず、とてもわかりやすいお話だったのですが、

感銘を超えて衝撃を受けたというのが大袈裟でない正直な感想でした。

 
性的マイノリティ、LGBTについては、認識はあったものの

何か具体的な行動にまで移せていたのかというと、痛切に反省させられました。

電通総研の報告では、日本の7.6%の人がLGBTだそうです。

一緒に働く仲間の100人のうち8人がLGBTであるという計算です。

仕事に支障がなく、職場では声に出せていない人が殆んどで、村木さんは

10人に1人といわれる左利きの人とほぼ同じ割合だと例えられていました。

 

身近なところでも、LGBTの人たちにとっては、心を痛めている事象や言動が

あるように思いました。

「彼女できた?」「どんな女性がタイプ?」

「男らしく○○したら」「今のちょっと、こっち系入ってたんじゃない?」など、

何気ない一言が、LGBTに関する差別的発言になっているのかもしれません。

そして、知らないうちに大切な仲間を傷つけてしまっていることがあるのかと

思うと、体が熱くなりました。

 
では、どうすればいいのでしょう。

何から行動すればいいのでしょう。

村木さんは、周囲に当事者がいることを常に意識すること、

自分の中の思い込み、今までの「常識」や「普通」という言葉を疑ってみることが

大切だと言われてました。

そして、まずLGBTの理解者・支援者「アライ ALLY」であることを表明すること

一人ひとりが当事者として関心を示すことが大事だとお話されていました。

 

大切な仲間一人ひとりがイキイキと働けるよう、まず私が「LGBTへの理解と支援

アライ ALLY」であることを表明したいと思います。

早速、このパソコンに村木さんから頂いた虹色のステッカーを貼らせてもらいました。

代々木公園でGWに開催されるイベントなどにも、積極的に参画していきます。

そして、これから会社としての支援体制や制度、皆の意識、環境を整えていきたいと

思います。

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