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社長ブログ

社長のつぶやき

2017年12月25日

Xmasプレゼント

近所に住む2年生のノボルくんは、

一週間前にサンタクロースへ手紙を書きました。

「サンタさんへ

 ぼくは、ゲームソフトがほしいです。

 勉強もお母さんに言われなくてもちゃんとするので、

 ゲームソフトをプレゼントしてください。」

 

お父さんは、その手紙を読んで我が子を愛らしく感じながら、

子供の夢を壊さないでやりたいと思いました。

 

クリスマス・イブの夜、ノボルくんが寝静まったのを見計らって

お父さんは買っておいたプレゼントを出してきました。

 

お父さんは、気づかれないよう、もう一度ノボルくんが眠って

いるのを確認して、布団に近づきました。

 

そして、お父さんがプレゼントをそっと枕元に置こうとした時、

急にノボルくんの目が開きました。

 

お父さんは、「マズい、起こしてしまった。もう少し後にすれ

ばよかった」と悔やみつつ、プレゼントを背中に隠しました。

 

しかし、ノボルくんは気づいてしまった様子でした。

 ノボルくん

  「そうだったんだ?」

 

お父さんは、返す言葉が浮かびませんでした。

 

 ノボルくん

  「お父さんが、サンタさんだったんだね?」

 

お父さんは、小さく頷くほかありませんでした。

 

 ノボルくん

  「そっかあ...早く言ってくれれば良かったのに」

 

お父さんは、申し訳なさそうに背中からプレゼントを出して

ノボルくんに手渡しました。

 

 ノボルくん

  「お父さんがサンタクロースということは、

   僕もその末裔として、将来この仕事を継ぐんだね。

   就職先も決まったことだし、

   もう勉強もそこそこでいいよね。

   最高のクリスマスプレゼント、ありがとう!

   また寝るね、おやすみ」

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