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トップメッセージ

トップメッセージ

代表取締役社長 三浦 弘

「よい品をどんどん安く、より豊かな社会を」をモットーに今年で44年、これからも世の為、人の為、お客さまの為に「安さ」を追求してまいります。

■「安さ」でお客さまの生活と社会に貢献する■
当社は、1979年11月4日、日本で最初のハード・ディスカウントストア(HDS)として、埼玉県大宮市宮原(現さいたま市)に1号店「ビッグ・エー宮原店」をオープンしました。オープン当時は、90坪(294㎡)の店内に一般食品を中心に500品目を品揃えし、「レジ袋の有料化」、「段ボール陳列」、「カートtoカート精算方式」など、それまでの日本の流通業界にはなかった、画期的なローコストオペレーションを駆使して開店しました。マスコミからも注目を受け、日本初の新しい業態の誕生に当時9名のオープニングスタッフも胸を躍らせて営業をスタートしたと聴いています。その後も、生鮮食品の取り扱いや量り売りのバルク方式店舗の出店、24時間営業、日本の食料自給率改善への国産商品へのこだわりなどお客さまの利便性の向上を図るとともに、創業時よりディスカウンターとして「どこよりも安く」を信念に、お客さまの家計を応援することに全社一丸で注力してまいりました。これは、これからも全く変わることのない普遍の精神です。私たちの存在意義は、「『安さ』でお客さまの生活と社会に貢献する」ことにあります。

■日本型ハード・ディスカウントストアを確立する■
日本には昔から、「安かろう悪かろう」、「安物買いの銭失い」といった言葉があり、今でも安売り店を「バッタ屋」、安価な商品を「バッタもん」などと揶揄されることがあります。最近では、日本においても多くのディスカウントストア(DS)が店舗網を拡げていますが、欧米と比べるとまだまだ日本においてDSは根づいているとは言えません。小売業の売上ランキングでも世界では上位をDS企業が占めていますが、日本では異なります。特に、私どものフォーマットでもあるハード・ディスカウントストア(HDS)については、国内では未だ確立されておらず、その定義も「ドイツのアルディが1952年に開設した、小型の店舗で高回転の加工食品を中心とした品揃えの小売形態」(販売士3級)と曖昧なのが実状です。しかし、このHDSは、高齢化、年金受給者や単身世帯が増加する国や地域では非常に有効であるとされており、まさに日本の人口動態を捉えた業態といえます。私どもは、現代の日本が抱える問題に一翼を担うことのできるHDS業態を、しかも日本の消費者のニーズに則したかたちで確立することを目指しています。昨年3月には同じイオングループで志を同じくするアコレ株式会社と経営統合をはかり店舗数340店舗、年商1,100億円の事業規模となりました。2025年には首都圏500店舗のドミナント形成を目標としております。私たちは、日本型HDSを自分たちの手で確立することをビジョンに掲げ、日本の消費者にHDSが定着し、新たな定義づけを図ることに邁進しております。

■1円でも安く販売できるサプライチェーンの構築■
日本型HDSを確立するために何をしなければならないのか?それは、「安さの根拠」を自ら創り出すことであり、「1円でも安く販売できるサプライチェーンの構築」だと考えています。例えば、店内の余計な装飾をカットしシンプル、スマートにすることでコストを省いています。一般のスーパーマーケット(SM)の売れ筋2割の生活必需品に品揃えを絞り込み無駄な在庫を抱えることなく、商品の回転率を高めているのもそのためです。一過性のセールをなくし販売数量を平準化することでも無駄な在庫や廃棄、食品ロスを減らしています。小規模な店舗ですから出店する投資コストが少なくてすみ、日々の運営費となる人件費や水光熱費などの省人化、省力化につながっています。また、自社で物流を担うことにより売場、通路別の配送が可能となる上、毎日決まった時間に各店へ納品することで店舗作業の軽減、生産性の向上を図っています。店舗では、マス・ストアーズ・オペレーションと呼ばれる単純化・徹底化・標準化を貫き、徹底したローコストオペレーションを進めています。これは、お客さまの負と不にならないものは、出来る限り省いて安さを創り出すというもので、私たちは合言葉として「正しい価格をつくる。」と呼んでいます。これは、「ただの安さ」ではなく「根拠のある安さ」、買う人、作る人、売る人、みんながハッピーになれる三方良しの「安さ」、支えて下さるお取引先さまと共に持続可能な「安さ」を創りだすこと、それが「正しい価格をつくる。」に他ありません。

■ビッグ・エーの目指すHDS■
私どもが創業時からお手本とする元祖HDS、ドイツのアルディは決して華美な店舗ではありませんが、品揃えは消費者の期待を超える品質のプライベートブランド(PB)商品が8割以上の構成で、とにかく他の競合よりも低価格で提供されています。そこには、卓越したローコストオペレーションが貫かれています。顧客や市場の変化に適応しつつも、この競争優位がぶれることはありません。私どももアルディに習い、徹底したローコストオペレーションによる「根拠のある安さ」を追求してきました。この「安さ」のあくなき追求は日本型HDSにおいても絶対必要条件です。その「安さ」に何が加われば日本型HDSとなるのか?それは、「やすさ」だと考えます。店舗への「来やすさ」、「入りやすさ」、売場の「見やすさ」、「買いやすさ」、商品の「選びやすさ」そして「安さ」です。これにより、ショートタイム・ワンストップショッピングが実現でき、お客さまの‟Time is money”にも貢献ができます。私どものお店では、2つの作業しかありません。絶対にしなくてはいけない作業と絶対にやってはならない作業です。無駄な作業を省き、生産性の向上を図っています。しかし、そこには効率ありきではなく、お客さまに応対できる時間を増やしたいという思いもあります。過度な接客ではなく、挨拶を交わし、気軽に声をかけ合える、これが華美ではないが無機質でないお店の温かさ、無人化にないリアル店舗の人間味、雰囲気の良さとなり「来やすさ」、「入りやすさ」につながるのだと考えます。お客さまと従業員の笑顔こそが、ビッグ・エーが目指す日本型HDSの十分条件なのだと思っています。

■凡事徹底、凡事感謝の企業風土■
私たちには「世の為、人の為、お客さまの為に役立つ人、役立つ会社になりたい」という社是の精神が流れています。その中で、「お客さまとの心の距離の近さ」、「従業員同士のチームワークの良さ」、「安さへの執念」、といった組織文化を作ってきました。これは、私たちビッグ・エーの誇りでもあります。そして、これからも「1円でも安くご提供できるサプライチェーンの構築」、「省く」で「安さ」を生み出す仕組みづくりに挑戦していくのですが、それと同時に重要となるのが企業風土の醸成だと考えます。やるべきこと、やらないことを明確にし、一人ひとりが安さの根拠を積み上げていく、「凡事徹底」です。そして、大切になるのがこの「凡事徹底」を積み重ねている仲間を敬い、感謝し合える「凡事感謝」の精神だと考えます。目に見えない「凡事感謝」の価値観が従業員一人ひとりに醸成された時、それは私たちの最大の競争優位性となり、お店でのお客さまと従業員の笑顔へとつながり、それが、ビッグ・エーの目指す日本型HDSの確立へと結びつくと考えます。「安さ」でお客さまの生活と社会に貢献するという存在意義の為、「凡事徹底 凡事感謝」の精神をビッグ・エーの企業風土として深耕してまいります。

経営理念

ビッグ・エーは、「高い理念」と「確かな実践」によって企業経営に邁進します。

上手な暮らし、時間を気にせず、鮮度の良さと価格の安さで家計を守ります!

  • 社是

    世の為、人の為、お客様の為に役立つ人、役立つ会社になりたい。
  • 経営理念

    いつでも、どこでも、安全で良い品をより安くご提供し、お客様の生活をより豊かにする。
  • 人を大切に

    お客様を大切に!お取引先様を大切に!株主様を大切に!オーナー様、従業員を大切に!

健全な独立経営と独自のローコスト施策

「自立経営こそ、企業経営を強固なものにする」という強い信念のもと、外部から左右されない健全な経営を目指し、無借金経営を実現。 常に「お客様の健康生活と家計を応援し続ける」には何をすべきかを考えています。中でも最大の取組みは「商品の現金一括仕入、返品ゼロ」。これにより仕入値を抑制し、低価格を実現しています。さらにローコスト施策をビッグ・エー独自で確立し、価格を安くする努力を続けています。品質面におきましては、国産品を中心とした安全な商品をお届けし、「お客様の健康生活と家計を応援し続けます」。

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